僕たちのストレスの大半って、
なんだかんだで「人」から受けるよね。

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でも考えかたによっては、
その人的に作られたストレスは無効化できるんだよね。

 

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世の中で一番ストレスになることであったり、
抱えている悩み、苦しみの多くは..

「コントロールできないものを、
コントロールしようとしていること」にあります。

もっとダイレクトに言ってしまえば、
お金がない、という現実であっても、
それを今すぐにコントロールすることって
おそらく難しいと思います。

だけど意識化では

「それをコントロールしようとしてしまう」

そうしてまたフラストレーションがたまって、
悩みになって、苦しみ始めます。

私で言えば、貧乏時代の息子ですかね..

正直今だから告白できますが、
リアルに産んだことを後悔するぐらい、
何一つ言うことを聞かない子供でした。

ぼくの父親って、どうしてこんなにダサいの?

たぶんこれが、息子の心の声だったはず。

でもそれって、私自身の生き様が尊敬できないし、
息子側からしてみればたぶんですが、

「お父さん、もっとしっかりしてよ!」

って感じだったんでしょうね。

ただ息子が生まれたばかりのときは、
人生単位で見てもどん底中のどん底で、
この時期に子育てをしていたというのは奇跡に近いです。

そのぐらいに生活苦だったんですよね本当に。

だけど多少経済的に余力が出てきたとき、
(月の稼ぎの合計が40万円ぐらいになったとき)

「コントロールできないものは、しなくていいんや」

そう思ったんですよね。

それを受け入れた瞬間に人生が圧倒的に楽になりました。

正直この貧乏時代が長く続いて、
息子とずっと冷戦状態が続いていたなら、、

当然今年の中学受験は失敗して、
完全に関係は悪化していたでしょうね。

実際に「天気」って我々には
コントロールできないですよね?

あとは渋滞もそう、どうにもならないですよね。

世の中にはコントロールできないことの方が多い

だから冷静になって考えてみると、
今の段階ではコントロールできないことって、
結構たくさんあったりするんですよね。

それを「うぐぐぐ」と言いながら、
無理やりコントロールしようとすると、
人生は一気に辛くなってしまうんです。

他人はどうやったってコントロールできないんですが、
私たちって「コントロールしたくなるとき」がくるんです。

特に小さい子供なんかは、
もっとどうして素直になってくれないんだろう…
って、誰もが悩むときありますよね。

私も娘が小さいときは毎日悪戦苦闘していました。

でも人は基本的にはコントロールが
できないんだから、という事実をまずは
今日しっかり頭に入れておくだけでずいぶん楽になります。

コントロールできる唯一のものって、
あなた自身だけなんですよね。

それが理解できた瞬間に人生って
ものすごく楽になっていきます。

自分のコントロールがある程度できるようになると、
自分のマインドを意識的にいじれるようになります。

自分をコントロールする力で人生を回す

たとえば「意志の力」

ジムに行って体を鍛えるのも、
「ジムに行く」「トレーニングをする」

この2つの負荷が必要になります。

意志の力が弱ければ

「今日は時間もないし、また今度でいいか」と、

運動の優先順位はどんどん下がっていきます。

それから「習慣」

これは記事でも音声でも、
比較的お伝えできている部分だとは思います。

それでも「習慣を作る力」というのは、
一朝一夕でどうにかなるものでもなかったりします。

だから新しい習慣を構築するときには、
「最初の一週間」はすさまじい意志の力を消費します。

意志の力ゲージがMAX100あるとしたときに、
最初の一週間でだいたい50-60は使ってしまいます。

ですが我々にはそもそも、
スタートとなる意志の力は、
朝起きた瞬間から「MAXの100もないことが多い」のです。

意志の力ゲージは、基本的には減少し続ける

たとえば昨日パートナーと大喧嘩をした、
子供がなかなか寝付かないでものすごくイライラした。

そうしたとき朝の意志の力はおそらく、
「30」も残っていればマシなほうでしょう。

そうなるといくらあなたが意識的に、
新しい習慣を作ろうとしても、
意志の力のキャパを軽くオーバーしてしまっているので..

「結局新しいことをやろうとしても、
3日も持たずに力尽きてしまう」
のです。

そこで必要になるのは「継続力」なんですが、
継続のコツは「記録をつけること」

目に見える数値を日々淡々と記録に残すことで、
自分は「やっているんだ」という感覚が宿ります。

子供のころのラジオ体操のシールって、
なかなかに魅力を感じませんでした?

普通なら夏休みに早起きして、
ラジオ体操をするなんてあり得ない行為だと思うんですが、
3日ぐらい連続で行くと..

「明日も早く起きて、参加シールもらいにいこう」

って、少なくとも私の場合はなりましたね。

そのあとに学校にチャリンコをすっ飛ばして、
早朝サッカーでかなり楽しんだものです。

子供はしっかり、親の背中を見て育っていたんだ

冒頭で「私の息子が全然言うことを聞かなかった」という
話をしました。

でもそれって「親の姿を見ていただけなんですよね」
情けない親父、というレッテルを貼られていただけなのです。

お金に対する姿勢であったり、

人生に対する姿勢であったり、

あとかなり重要なのは「勉強に対する姿勢」ですね。

親がやっていることを、子供ってしっかり見てます。

今だから言えますが、誰か(子供)に影響を与えたい場合は、
まず徹底して自分自身が
大きく変わらないといけないだなと強く感じました。

 

「自分が影響を受けて、ガンガン変化し進化を楽しもう」